経済指標の解釈

経済指標

経済指標の解釈

米国の経済指標の発表で為替がどう動くか予測

FXトレードをする上で為替の予測をする場合に米国の経済指標の発表を元に予測することは多くの投資家が行っている行動です。

 

例えば、

 

米国労働省の発表で、新規失業保険申請数が40万件あったとします。それで事前予想が45万件だったことから予想が下回ったことになります。

 

失業保険申請数が多いと失業者が増えたことになるので、事前予想よりも発表のほうが件数が少ないということはアメリカ経済が改善に向かっているということなのでドルが買われることになるということです。

 

為替と原油、株、ゴールドとの関係

FX取引には原油、株、ゴールドなどの現物との関係も見なくてはいけません。現在のドルは長引く金融緩和で信任が薄れ、どんどん安くなっています。
つまり、物の価値がドルに対して上昇していると言う事よりも、ドルの価値が下がっているといったっほうがいいでしょう。

 

つまり原油、株、ゴールドとドルは反対の動きをするということです。ただ、この動きが永久に続くとは限りません。あるポイントを堺に反転するかもしれないので注意しましょう。

 

金融危機と現物との関係

 

余談ですが、最近の原油とゴールドの値上がりはあまりに急すぎる感があります。ゴールドは10年前には約300ドルだったのが2011年には約1500ドルと5倍になりました。

 

何故こんなに現物の価格が急上昇しているのでしょうか。その理由は金融危機の可能性が高いからです。この金融危機によりユーロは消滅し、日本は財政破綻に追い込まれるというのがもっぱらの噂です。

 

今後の金融危機を見越して資産家の現物への資産疎開が始まっている可能性が高いのです。連日オークションなどで絵画などの現物が高値更新している現象を見ればうなずけます。


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